2022体育大会
9月16日(金)天候に恵まれ、体育大会が実施されました。
新型コロナウィルス感染症の拡大を防止するために、種目などの変更はありましたが、各学年ともに演技、個人競技、団体競技を行い、学年優勝を目指して競い合いました。
中学生は青組と赤組に分かれ、1年生から3年生までが協力して競技に取り組みました。特に団体種目台風の目では、中3が中2中1に声をかけながら心を合わせて頑張りました。
高校1年生は浴衣で創作民舞を披露しました。お互い助け合いながら浴衣を着て、バハマママ、活水音頭、マツケンサンバを手作りのうちわを手に楽しみました。
高校3年生のメイポールダンスも、後輩たちと保護者の方々が見守る中、今までの学校生活を思い起こしながら、感謝の気持ちを込めて無事に踊りきることができました。活水でのメイポールダンスは、活水学院の創立者であるラッセル宣教師が帰国する際の送別会で踊られたのが最初でした。それから高校3年生が踊りついできました。今年で103回目のメイポールダンスでした。
神様に守られて、大きな事故もなく、予定したプログラムを終えることができました。保護者観覧の制限等ご迷惑をおかけしましたが、ご協力に感謝いたします。
2022年09月16日