12月1日（金）午前10時から、中高チャペルにおいて、活水学院創立144周年記念式典が行われました。

活水学院は、1879年（明治12年）、創立者であるエリザベス・ラッセル先生が、来日して1週間後の12月1日、女子のための学校を開設、その日、1人の生徒がその門をくぐり、始まりました。

今年は学院全体の式典として行われ、湯口院長の式辞の後、卒業生の石山麗子先生（国際医療福祉大学大学院教授）のお話をお聞きました。