1月21日(木)毎年恒例の、中学 百人一首大会が開かれました。 冬休みの国語の課題として、百首の和歌のプリントが配布され、上の句と下の句を覚えて臨んだ本番でした。 感染症拡大防止のため、中学全体が一堂に集まることを避け、各教室でグループに分れ、撮り札を囲む生徒。 詠み担当の鈴田先生は、お手製の烏帽子姿で、別室からリモートで詠みあげ、各教室のモニターに配信されました。
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