氏 名
村元 宏行
MURAMOTO Hiroyuki
職 名
教授
学 位
略 歴
修士(法学)
専門領域
法律学(教育法学、憲法学)
主要担当科目
教育法学、日本国憲法、現代社会と法律
所属学会
日本教育法学会、憲法理論研究会、全国憲法研究会
研究活動等
【学術論文等】 ・「部活動における不適切な指導(判例ガイド)」季刊教育法208号:p.112~p.116(2021年3月) ・「国立大学教員個人の損害賠償責任(判例研究)」季刊教育法200号:p.116~p.123(2019年3月) ・「学校教育法の変遷と学校制度」日本教育法学会年報40号:p.58~p.66(2011年4月) ・「心理的いじめと学校の安全配慮義務(判例研究)」季刊教育法142号:p.94~p.99(2004年9月) ・「憲法26条制定の経緯」季刊教育法125、127、128号:p.71~p.77、p.74~p.80、p.81~p.91(2000年9月、12月、2001年3月) など 【著書等】 ・浪本勝年ほか編 『ハンディ教育六法』(編集委員)、501頁(北樹出版、東京)(2021年4月) 単行本収録のもの ・「教科書検定」、「教科書の使用と採択」、「全国学力テスト」、「学習指導要領の法的拘束力」、「教師の研修権」p.220~p.227、p.260~p.261(姉崎洋一ほか編 『ガイドブック教育法 新訂版』、三省堂、東京)(2015年12月) ・「教育委員会・校長と職員会議」p.134~p.137(日本教育法学会編『教育法の現代的争点』、法律文化社、京都)(2014年7月) ・「子どもの安全権と学校事故~学校災害・いじめ・体罰など~」p.95~p.127(喜多明人ほか『学校の安全を見る目に確かさを』、成文堂、東京)(2006年3月) ・「学生懲戒処分における公正手続き」p.93~p.100(中村睦男ほか編『大学と法』、大学基準協会、東京)(2004年1月) など
社会活動等
・長崎市個人情報保護審議会委員 ・法政大学ボアソナード記念現代法研究所客員研究員
受験生・保護者の方へのメッセージ
このウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。活水女子大学には、学生の将来に真剣に向き合ってくれる教員がたくさん居ます。また、様々な専攻の教員と、学部・学科の垣根を越えて交流することが出来ます。このウェブサイトに掲載していることは活水のほんの一部分です。少しでも興味があったら、是非、オープンキャンパスやイベントにご参加ください。皆さんにキャンパスでお会いできることを楽しみにお待ちしています。