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2025年11月10日

トピック

「ようこそ!活水女子大学へ」
(2025年度後期 留学生歓迎交流イベント)

11月1日(土)、新規留学生を歓迎する交流イベントとして、長崎の伝統芸術「凧(ハタ)」作り体験およびグラバー園散策を実施しました。

長崎では凧のことを「ハタ」と呼びます。ハタ作りでは、揚げ糸である「ビードロヨマ」づくりから手作業で行われ、長年受け継がれてきた伝統技法が守られています。今回の体験では、明治40年(1907年)創業の老舗「小川凧店」三代目、小川暁博さんを講師にお迎えし、学生たちは長崎の伝統文化に直接触れながら、自分だけのハタ作りに挑戦しました。
学生が選んだハタの模様には、それぞれ縁起の良い意味が込められており、「凧」そのものにも平和への願いが表されています。学生たちは、作品を通じて互いの文化に共感し、交流を深めることができました。

ハタ作り体験の後は、グラバー園を散策しました。グラバー園は、幕末から明治期にかけて活躍した外国商人トーマス・ブレーク・グラバーゆかりの地であり、長崎の国際交流の歴史を象徴する文化遺産です。当日は天候にも恵まれ、学生たちは長崎の歴史と風景を五感で感じながら、充実した一日を過ごしました。

今後も、本学では長崎の魅力や地域文化を体験し、発信していく機会を設け、留学生と地域との交流を深めてまいります。

(国際交流・留学センター)