活水女子大学
1 学校教育法施行規則第172条の2に規定する情報
大学の教育研究上の目的及び方針に関すること
・建学の精神
・教育目的と目標
本学は、キリスト教主義に基づき、教育基本法並びに学校教育法の定めるところに準拠して、⼥⼦に対し⾼等教育を⾏うことを⽬的とする。
この⽬的を達成するため、⽣涯教育の展望に⽴ちつつ、国際的視野を有する広い教養と⾼度の専⾨的知識を涵養し、もって地域並びに⼈類社会の福祉と発展に寄与しうる⼈間の育成を期する。
これに則り、活⽔⼥⼦⼤学が教育⽬的としているものは、以下の通りです。
1. キリスト教の教えに基づく世界観・⼈⽣観の探究を⽬指す。
2. ⾃らの主体性を発揮し、他者と協働して、課題に取り組む姿勢を養う
3. ⽣涯にわたって学び、地域社会・国際社会の発展に貢献できる⼈間を育てる。
4. 豊かな教養と⾼度な専⾨性を備える職業⼈・社会⼈を育てる。
5. 個⼈の尊厳を重んじ、平和で⺠主的な社会の担い⼿を育てる。
・活水女子大学学則
活⽔⼥⼦⼤学学則 (2024年4⽉1⽇現在)
別表 教育課程 国際⽂化学部
別表 教育課程 健康⽣活学部
別表 教育課程 看護学部
教職に関する科⽬
⽇本語教員養成課程に関する科⽬(国際⽂化学部)
司書教諭に関する科⽬
図書館司書課程に関する科⽬
上級情報処理⼠・情報処理⼠に関する科⽬
学校司書課程に関する科⽬
・活水女子大学大学院学則
活⽔⼥⼦⼤学⼤学院学則(2024年4⽉1⽇現在)
別表1 (⼤学院学則第 10 条)
・3つのポリシー、アセスメントポリシー
教育研究上の基本組織に関すること
・活水女子大学の組織図
・活水学院の組織図
教員組織、教員の数並びに各教員が有する学位及び業績に関すること
・求める教員像及び教員組織の編制方針
・教員一覧
・教員組織
・専任教員年齢構成
・ 機関リポジトリ
入学者に関する受入方針及び入学者の数、収容定員及び在学する学生の数、卒業又は修了した者の数並びに進学者数及び就職者数その他進学及び就職等の状況に関すること
・入学者に関する受入方針
・⼊学定員、志願者、⼊学者、編⼊学者、収容定員、在学者、収容定員充⾜率、入学者数の推移
・退学・除籍者、中退率
・留学生・海外派遣学生数・社会人学生数
・学位取得状況
・卒業(修了)者数・進学者数・就職者数その他就職等の状況、過去3ケ年の就職率
・大学院および大学専攻科等への進学状況
・留学生の進路状況
授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること
・WEBシラバス
学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること
・学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準
校地、校舎等の施設及び設備その他の学生の教育研究環境に関すること
・施設(東山手キャンパス、大村キャンパス、学生寮「活水看護寮」)
・施設・設備(図書館、情報処理教室 、体育館、学生ホール、学生ラウンジ)
・交通アクセス
・校舎の耐震補強改修事業について
授業料、入学料その他の大学が徴収する費用に関すること
・学費概要
大学が行う学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援に関すること
・活水くすのきポータル
・Moodle
・キャリアガイダンス(社会的および職業的自立に関する指導)
・キャリア・就職
・キャンパスライフ
教育上の目的に応じ学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
・カリキュラムツリー
国際文化学部 国際文化学科
国際⽂化学部 英語学科
国際⽂化学部 ⽇本⽂化学科
⾳楽学部 ⾳楽学科
健康⽣活学部 ⾷⽣活健康学科
健康⽣活学部 ⽣活デザイン学科
健康⽣活学部 ⼦ども学科
看護学部 看護学科
・履修モデル
国際文化学部 国際文化学科 英語コミュニケーションコース
国際文化学部 国際文化学科 日本文化コース
国際文化学部 国際文化学科 地域ビジネスコース
国際⽂化学部 英語学科
国際⽂化学部 ⽇本⽂化学科 ⽇本語⽇本⽂学コース
国際⽂化学部 ⽇本⽂化学科 地域ビジネスコース
⾳楽学部 ⾳楽学科 演奏表現コース
⾳楽学部 ⾳楽学科 ⾳楽⽂化コース
健康⽣活学部 ⾷⽣活健康学科
健康⽣活学部 ⽣活デザイン学科(Aデザイン・クリエーター)
健康⽣活学部 ⽣活デザイン学科(B⼀級4年・⼆級⽊造0年)
健康⽣活学部 ⼦ども学科(幼児教育コース)
健康⽣活学部 ⼦ども学科(養護教諭コース)
看護学部 看護学科
研究指導計画及び学位論文審査基準
・修士論文の研究指導計画等について
・学位論文に係る評価基準(修士課程)
2 教育の質に係る客観的指標
・学修行動について
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
・学修時間・学修実態の経年比較
・授業評価アンケート結果
2024年度前期
2023年度後期
2023年度前期
2022年度後期
2022年度前期
2021年度後期
2021年度前期
2020年度後期
2020年度前期
・授業評価アンケート結果の経年比較
・卒業時アンケート
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
・卒業生アンケート調査結果(2018-2020年度卒業生)
・就職先アンケート調査結果
・学位取得状況
・国家試験合格状況
3 客観的な指標の算出方法の公表
・活水女子大学における成績評価およびGPA制度実施規程
・1年次総合GPAによる成績分布状況
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
4 教育職員免許法施行規則第22条に規定する情報
教員の養成の目標及び当該目標を達成するための計画に関すること
・教員の養成の目標
1.教科等に関する確かな専門的力量を身につけた教師
2.教育的愛情に裏打ちされた深い幼児児童生徒理解ができる教師
3.幼児児童生徒ひとりひとりに応じた教育を考え実践できる教師
4.教育を通して平和で民主的な社会の構築を構想できる教師
5.向上心を持ち、学び続ける教師
6.他者への共感を持ち、協働を実践できる教師
・目標達成のための計画
1.建学の精神と⼥⼦の⾃⽴をめざす教育の理念に⽀えられた教養教育の充実
2.各学科による特⾊ある専⾨教育に⽀えられた教科指導等の専⾨的な⼒量の充実
3.現代社会における教育の意義を踏まえた教育の基礎的理解に関する科⽬の内容の充実
4.少⼈数教育の特⻑を⽣かした個々の学⽣のニーズに応じる指導の充実
5.学⽣の⾃主的・⾃発的な学びを⽀える教職員の協働体制の充実
・教員養成の理念や具体的な養成する教員像
本学の教育⽬的を念頭に置き、教職課程における養成の⽬標として、めざす教師像を以下のように掲げる。
幅広い教養と実践的英語運⽤能⼒を備えた英語教諭 |
英語:英語を通して「⾔語」「⽂化」「⽂学」「コミュニケーション」などの専⾨知識を学び、それを基礎に、グローバル社会で必要な英語⼒や論理的思考、表現⼒の実践的指導能⼒を⾝につけます。 |
豊かな⾔語感覚、思考⼒、想像⼒を備えた国語教諭 |
国語:「国語学」「国⽂学」「漢⽂学」「書道」等の専⾨知識のほかに、教材研究や指導案の作成の⽅法を学ぶことを基礎に、模擬授業を繰り返しながら、教科指導の実践⼒と専⾨性を⾝につけます。 |
⾳楽の専⾨知識や技術を⾝に付け、他者理解と⾃⼰表現ができる⾳楽教諭 |
⾳楽:⾳楽に対する専⾨知識や幅広い技術を⾝に付け、演奏体験や教職課程での学びを活かして問題解決やコミュニケーション能⼒を持ち、⾳楽教諭としての資質や豊かな⼈間性を育みながら教育者としての実践⼒を⾝につけます。 |
⽣活に密着した家庭科の⽬標を達成する授業実践⼒がある教諭 |
家庭:「家庭経営学」「家族関係学」「ファッション製作実習」「⾷べ物と栄養」「調理実習」「保育学」「看護・介護概論」「家庭電気・機械」「アパレル科学」「建築製図」等を通し、⽣活全般の知識と技術を⾝につけます。 |
児童・⽣徒の⾷⽣活を正しく 導くことができる栄養教諭 |
栄養:管理栄養⼠課程で学ぶ専⾨知識を基礎に、「学校栄養教育論」「学校栄養指導論」で児童・⽣徒の特質や学校現場の状況に応じた指導の在り⽅を学び、「学校栄養教育実習」で栄養教諭としての職務と実践⼒を⾝につけます。 |
⼦どもたちの命と健康を考える ことができる養護教諭 |
養護:「保健管理」「保健教育」「健康相談活動」「保健室経営」「保健組織活動」等の専⾨知識の学びを基礎に、看護臨床実習、養護実習等を通し養護教諭としての職務と実践⼒を⾝につけます。 |
⼦ども達と共に⽣活や遊びを通し保育を創造できる幼稚園教諭 |
幼稚園:⼦どもの発達、⽣活環境、⼈間関係等について専⾨的知識を学びます。その専⾨知を基に、⼦ども理解と育ちを⾒通し、⼦どもとの相互作⽤の中で、⼦どもの学びの基礎を育てる実践⼒を⾝につけます。 |
教員の養成に係る組織及び教員の数、各教員が有する学位及び業績並びに各教員が担当する授業科目に関すること
・教職指導に係る学内組織などの体制
・教員養成に係るカリキュラム
・教員が有する学位及び業績
教員の養成に係る授業科目、
授業科目ごとの授業の方法及び内容並びに年間の授業計画に関すること
卒業者の教員免許状の取得の状況に関すること
卒業者の教員免許状取得状況
卒業者の教員への就職の状況に関すること
教員への就職状況
教員の養成に係る教育の質の向上に係る取組に関すること
・教職支援室
教職課程の自己点検に関すること
令和4年度活水女子大学教職課程自己点検評価報告書
5 財務情報、事業報告に関する情報
・財務状況
・活水学院事業報告書
6 認証評価に関する情報
・大学評価(認証評価)結果
大学基準協会による大学評価(認証評価)結果について
活水女子大学は、2022(令和4)年度に公益財団法人大学基準協会による大学評価(認証評価)を受け、同協会の定める大学基準に適合しているとの認定を受けました。
認定の期間は、2023(令和5)年4月1日から2030(令和12)年3月31日までとなります。
7 内部質保証、自己点検・評価に関する情報
・自己点検・評価報告書(2021年度)
・自己点検・評価報告書(2020年度)
・内部質保証推進規程
・点検評価・質保証推進会議規程
・活水学院点検・評価規程
・内部質保証体制図
・内部質保証に係わるPDCAサイクル概念図
・活水学院中期計画 2022(令和4)年度~2026(令和8)年度
・FDに関する基本方針
・SDに関する基本方針
・FD/SDの実施状況
・IR(Institutional Research)センター規程
8 高等教育の修学支援新制度について
活水女子大学は、大学等における修学の支援に関する法律に掲げられた要件を満たすことが確認された高等教育の修学支援新制度の対象機関です。
大学等における修学の支援に関する法律施行規則第7条第2項の規定に基づき、確認申請書を公表します。
・2024年度大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項に係る申請書
過去の申請書
・2023年度大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
・2022年度大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
・2021年度大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
・2020年度大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
・2019年度大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
9 コンプライアンス等に関する情報
・コンプライアンス推進規程
・人権憲章
・不正な取引に関与した業者への処分方針
・個人情報保護の基本方針
・個人情報の保護に関する規程
・活水女子大学ソーシャルメディアガイドライン
・研究活動上の不正防止等の取組
活⽔⼥⼦⼤学研究活動における不正防⽌計画
活⽔⼥⼦⼤学では、本学における全ての研究活動上の不正⾏為を防⽌し、適正かつ効率的な研究活動の管理・運営を⾏うため、「活⽔⼥⼦⼤学における研究上の不正⾏為に関する取扱規程」第22条及び「研究活動における不正⾏為への対応等に関するガイドライン 平成26年8⽉26⽇⽂部科学⼤⾂決定(平成27年4⽉1⽇適⽤)」に基づき、「活⽔⼥⼦⼤学 研究活動上の不正防⽌計画」を策定しております。
活⽔⼥⼦⼤学研究活動における不正防⽌計画
活⽔⼥⼦⼤学における研究上の不正⾏為に関する取扱規程等
活⽔⼥⼦⼤学では、研究活動上の不正⾏為の防⽌に向け、次のように規定しております。
・活水女子大学における研究者の行動規範
・活水女子大学における研究上の不正行為防止に関する取扱規程
・活水女子大学研究倫理規程
・研究活動上の不正行為告発等受付窓口について
本学では、「研究活動における不正⾏為への対応等に関するガイドライン 平成26年8⽉26⽇⽂部科学⼤⾂決定(平成27年4⽉1⽇適⽤)」を踏まえ、研究活動の不正⾏為の告発受付窓⼝を以下のとおり設置しております。
告発等の受付窓⼝
告発等を受付ける際の留意事項
告発等を受付ける際には、告発者の⽒名・連絡先、不正を⾏ったとする研究者・グループ、不正⾏為の態様、不正とする科学的根拠、使⽤された競争的資⾦等について確認させていただくとともに、調査にあたって告発者に協⼒を求める場合があります。
また、調査の結果、悪意に基づく告発であったことが判明した場合には、告発者の⽒名の公表、懲戒処分、刑事告発がありうることを申し添えます。
活⽔⼥⼦⼤学における研究上の不正⾏為防止に関する取扱規程
・活水女子大学利益相反管理規程
・利益相反状況(審査結果)
・活水女子大学動物実験規程
・動物実験の実績と自己点検結果
10 国際交流の国際基盤に関する情報
・海外留学プログラム成果報告
11 新型コロナウィルス感染症対策支援に関する情報
学修支援体制の強化に資する取組
・学生及び教員へのオンライン授業にかかる支援体制の整備
・感染状況を踏まえた授業実施や学生罹患時等にかかる欠席の扱いの指針の策定、運用
・オンライン授業のための学内環境の整備・見直し
・学外からの図書館利用の利便性向上
・障害のある学生に対する必要な配慮の把握と支援策の実施
学生支援の強化に資する取組
・対面を前提としない学生相談(支援)業務の実施
・学生相談体制や学生支援に係る広報活動の実施
・学生の健康管理に関する情報発信・注意喚起や罹患時対応に係る情報発信
・学生支援上の学生ニーズの調査及び把握、調査結果を踏まえた支援策の検討・見直し
・学生に対する経済的支援
・学生の課外活動における感染症拡大防止等に関する大学等としての取組の実施
地域貢献に資する取組
・地域貢献活動のオンライン等の活用や感染症対策を実施した上での継続的な実施
大学運営の高度化に資する取組
・すべての教職員を対象に在宅勤務・研究や時差出勤、特別休暇等を定めた規程等の整備
新型コロナウィルス感染症への対応について
・新型コロナウィルス感染症対応等
12 設置等、履行状況報告書に関する情報
設置届出書
国際文化学部国際文化学科<2024年4月開設>
・基本計画書
・校地校舎等の図面
・学則
・設置の趣旨等を記載した書類(本文)
・設置の趣旨等を記載した書類(資料)
・学生の確保の見通し等を記載した書類(本文)
・学生の確保の見通し等を記載した書類(資料)
・教員名簿
学生募集の停止の報告
・活水女子大学国際文化学部英語学科の学生募集停止について
・活水女子大学国際文化学部日本文化学科の学生募集停止について
・活水女子大学音楽学部音楽学科の学生募集停止について
13 大学基準に関わる基本方針
・大学基準に関わる基本方針
14 成長力強化に貢献する質の高い教育
2024年度
・地元産業界等との地域の課題解決に向けた連携事業の実施、公表
・地元産業界等と連携した実践的PBLを含む授業科目等の開講の実施、公表
・地元地域及びその他の地域からの学生の受入状況の公表
・外部資金(経営資金を含む)の獲得実績の公表
活水学院
学校法人に関する情報
・学校法人活水学院寄附行為
・活水女子大学ガバナンス・コード
・活水女子大学ガバナンス・コード遵守状況
・活水学院役員・評議員
・役員に対する報酬等の支給の基準
・活水学院点検・評価規程
・活水学院中期計画 2022(令和4)年度~2026(令和8)年度
・財務状況
・事業報告書
・活⽔学院⼈権憲章
⼈権尊重は活⽔教育の要であり、学院では中学・⾼校及び⼤学のそれぞれに「⼈権委員会」を設置して鋭意取り組んでまいりました。このことを尚いっそう強く⾃覚し、またその姿勢を社会にも広く伝えるために、このたび「活⽔学院⼈権憲章」を制定しました(2007年5⽉の理事会にて決定。6⽉1⽇より実施)
なお、⼤学では今回の憲章制定にあわせて、「活⽔⼥⼦⼤学⼈権委員会規程」と「活⽔⼥⼦⼤学⼈権ガイドライン」も整備しました。あわせて掲載いたします。
活⽔学院⼈権憲章
活⽔⼥⼦⼤学⼈権委員会規程
活⽔⼥⼦⼤学⼈権ガイドライン
・コンプライアンス推進規程
・不正な取引に関与した業者への処分方針
・個人情報保護の基本方針
・個人情報の保護に関する規程
・学校法人活水学院一般事業主行動計画
・学校法人活水学院 女性活躍推進行動計画
・女性の活躍に関する情報公表
・仕事と家庭の両立支援への取り組み
本学では、仕事をしながら育児や介護ができる制度を職員が気兼ねなく利⽤し、育児休業制度等を取得しやすい職場になるように環境の整備を⾏い計画的に職場⾵⼟改⾰に取り組んでいます。教職員の意⾒や要望をできるだけ取り⼊れるため、本学教職員へアンケートやヒアリングを実施し、⼥性だけでなく男性も育児や介護に参加しやすくなるよう今後更に改⾰に取り組んでいきます。取り組みの内容は下記項⽬により確認していただけます。なお、今後の計画や実施内容等については、随時お知らせしていきます。
特別有給休暇
育児・介護休業規程
・活水学院の組織図
※ 学校法⼈活⽔学院寄附⾏為第 30 条第 2 項の定めるところにより、在学⽣およびその他の利害関係⼈にあたる⽅は、正当な理由がある場合に限り、財務書類等の閲覧を請求することができます。